故・露の五郎兵衛師 召天記念式に参列

19:00~21:00。
夜の部の「椎の木」を終えて希大夫を伴い会場へ。
早めに着いてご親族と挨拶して紋付羽織袴に着替えた。
葬儀委員長の桂三枝さんも少しあとからきて横で着替えてられ、挨拶を交わした。
娘婿の菅原義久牧師による司式。
お嬢様の菅原早樹さんの清々しい賛美に感動した。
弔辞は木津川計・桂福団治・僕・高橋博牧師の順。
緊張した。
木津川氏と福団治さんの絶妙語り口に涙するやら感動するやら~。
で、僕の番になったらシドロモドロ。
最後に「ゴスペル・イン・文楽」のひとふし「それ神はそのひとり子を給うほどに世を愛し給へり、オーハレルヤ、喜びありや喜びありや、イエスキリストこのところにいますことを、思う!ハレルヤ!」を壇上の遺影に向かい捧げた。