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注 目
「異なる者」から「共にある者」へ――2020年初春公演

井上達夫先生ご夫妻からご感想

 文楽――骨太な三味線の音に乗り、義太夫が、鍛えた声を駆使して縦横に、人情の機微を語り分ける。端正な顔立ちの人形が、その語りと一体となり、的確な動きを通して物語を彩る。

 庶民の町、大阪で、江戸時代に発展し、人々に親しまれた芸能、文楽。現在も、根強い愛好家らによって支えられる。

 豊竹呂太夫(とよたけろだゆう)師匠は英大夫(はなふさだゆう)の時代から、そんな伝統芸能、文楽の世界にあって、日本が世界に誇る財産、文楽に新たな生命(いのち)を吹き込む試みに日々、取り組んできた。そんな呂師匠を応援するのがこのホームページです。

WEB管理人からご案内 “呂”旅日記は2001年に開始。当初は数年間、毎日、師匠が旅先の「携帯電話」から書いておりました。それ以降の数年もしばしば。美芽の“呂”観劇録も2000年からで、国立文楽劇場の公式HPにまで影響を与えることになりました。光栄の至りです。敬白