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祇園を通り抜け宮川町

帯屋の頃の江戸時代て京都では虎石町に住んでる旦那長右衛門が祇園を通り抜け宮川町に通うのはなんでか?ま、今で言えば銀座と新宿みたいなもんで、当時の金持ちはリラックスできる宮川町の方が心地良かったみたいです。宮川町へ落ちるお金も半端ではなかったみたいですね。

故橘ノ圓都師の落語「胴乱の幸助」がオモロイ

帯屋の段をパロディ化した落語の「胴乱の幸助」。上方の噺家の故橘ノ圓都師の噺がオモロイ。時代錯誤仕掛けの話。京都の柳の馬場押小路の帯屋に喧嘩の仲裁で押しかけた幸助。お前がお絹の亭主の長右衛門か?意地悪婆どこにおる!のトンチンカンにたまげる主人。笑い転げる主人の笑いが儀兵衛の笑いそのもので、長いこと笑い続けます。これがすんごいんです‼️

ぶっちゃけて告白してたら

長右衛門は刀とられた旨を舅繁斎や嫁お絹にぶっちゃけて告白してたらすぐ刀が見つかってたのに。早合点は慎まなければアカンけど、江戸時代の男通念ではそうもいかんかったんかなあ。いやしかし、身重のお半は既に桂川に身投げするとの書き置きを残して奔走。来世での幸せを願うお半も純粋である。