“若”旅日記 今回の『太十』 2008年6月9日 hanafusadayu 今回、『太十』を語っていて舞台中に気付いた点。 婆の皐月が抵抗なく「語れている」、事実。 いままで何か気恥ずかしい感じがあったのだが…。 むしろ婆の語りが楽しみでもある。 あと3日、頑張ります。