今回の『太十』

今回、『太十』を語っていて舞台中に気付いた点。
婆の皐月が抵抗なく「語れている」、事実。
いままで何か気恥ずかしい感じがあったのだが…。
むしろ婆の語りが楽しみでもある。
あと3日、頑張ります。