10/20(土)東京新聞夕刊エッセイ。

なんと、テレビのコメンテーター、二木啓孝(フタツキヒロタカ・元日刊ゲンダイ編集長)さんより自宅PCにメールをいただきました→《土曜日、東京新聞夕刊、拝読しました。
「だめんず」なんてユルイ見出しなので軽く読んでいたら「心の奥底にある狂気を掘り起こし」「彼らの魂を揺さぶる異常な次元の狂気が、体内の叫びとなってよみがえる」と。
凄まじい文楽太夫の内を見るようで、思わず読み返してしまいました。
そうやって人形に魂を吹き込み同化するのかと想像しました。
次回は、そんな目で鑑賞したいと思います。
》←ありがたいご意見、感謝します。
今後、『常識』の間違いを突くような意見を実演者の立場から述べていきたく思ってます。
記事はHPから読めるようになっております。