京都丸太町へ挨拶。

小松兄と下のロビーで待ち合わせR君を伴い師匠の奥様に挨拶。
1時前に入り、出たのが3時30分。
まあ、いろんな話題。
奥様もお元気そうで良かった。
考えてみれば師匠の親バカのお陰で今のボクが存在するのだ。
メチャ叱られたが、メチャ可愛がられていたことに今頃、気が付いている。
夕方、劇場で明日の鳴門の稽古。
清友さんと相子君と。
明日の四条畷の《えにし庵》での文紅師匠との会が楽しみだ。