“呂”旅日記 京都丸太町へ挨拶。 2003年10月25日 hanafusadayu 小松兄と下のロビーで待ち合わせR君を伴い師匠の奥様に挨拶。 1時前に入り、出たのが3時30分。 まあ、いろんな話題。 奥様もお元気そうで良かった。 考えてみれば師匠の親バカのお陰で今のボクが存在するのだ。 メチャ叱られたが、メチャ可愛がられていたことに今頃、気が付いている。 夕方、劇場で明日の鳴門の稽古。 清友さんと相子君と。 明日の四条畷の《えにし庵》での文紅師匠との会が楽しみだ。