作曲団七兄、作者小佐田先生、演出勘緑君。感謝。

東京経済大学の創始者である大倉喜八郎の新作『喜八郎快商物語』がこんなにスムーズに運ぶなんて夢のよう。
玉佳(彰義隊隊長)、一輔(喜八郎姉・お弓)、紋臣(女芸人)、紋秀(隊士)、玉翔(おつる)君らもホントよくやってくれました。
照明大道具の方にも脱帽。
新作をやるたんびに、いかに本家古典芸能文楽が凄いものかを実感する。
劇場からも古谷、淵田、神田氏らが駆け付けてくださり、ビックリ。
頭割りの文雀師、衣裳の仲原圭太君、床山の高橋さん、頭の村尾君らにも大感謝します。
発案者の村上学長、終始お世話になった浜野広報課長、超満員のお客様、有難うございました。