東京で日曜礼拝。佐布正義牧師、佐布とし子先生に感激!

『私が死んでも時計は動き続けている』という、ある精神科医のことばを引用したメッセージ。
わたしが生きることが許されて、自由な決定をすることができるのは、絶えず『今』だけ。
昨日は思い出の過去であり、明日はいま想像するに過ぎない予定の中にある。
『私が生きている時間は現在しかない』のだ。
しかし、信仰を持つということは未来の栄光を見ているから神の前で平安を持って生きられる。
なぜなら、わたしの生きる『時』は神により贖(アガナ)われているから。
顔の皮膚癌の手術から退院された、理知的美人のとし子先生。
マスクをとって挨拶された時、ボクは涙腺が切れた。