第一(九時から・40人)と第二礼拝(十時半から・130人)での二回の講演。
キリスト教では証(あかし)という。
文楽の解説や、なんでクリスチャンになったのか、という一時間弱の話。
非常に明るく賛美歌を歌う教会で、気持ちが昂揚し、思わず両手を上げて熱唱。
話も熱心に聞いて下さった。
励ましは口だけではない。
耳でもできまんねんなあ。
有り難い。
CDもよく売れ、道本先生自らが『来年、ゴスペル文楽をするなら協力するから、日時が決まり次第是非、教えて下さい。
クリスマス日程を合わせます』とのこと。
切符はまかしときなはれの先生の笑顔に感謝感激!ヤルッキャナイ?