『おとずれ』(キリスト教誌)の取材、インタビュー。於文楽劇場

カセットテープによる、全国の視覚障害の信徒の方々やその友人たちに聴いていただく、音の雑誌。
ゴスペル文楽のCDを関係者が聴かれて、是非、クリスマス号で紹介したい、とのこと。
嬉しい話でんなあ。
阿佐光也、町田勝彦両氏が東京から駆け付けてきて下さっての取材。
スムーズにいきました。
なんでも神様に関わることって、エエ段取りにいきまんなあ。
私の祖父、若大夫も晩年目が見えなくなり、私も祖父の手をとりいろいろ世話をしたこともあり、強い親近感を覚えました。
賛美義太夫がいろいろなところで用いられて、ハレルヤ!です。
ところで『重の井』のお稽古、佳境を迎えております。