今日は書くことおまへん・・・てなこといいながら。『キャッツ』雑感。

ホンマはムカつくことがあって(;-_-+ ・・いろいろ書いてましたが、飛び込みメールに指使いを誤り、消去されました。
ガックリ。
神の御業でっしゃろか。
でも、人間て常に自分中心で思考するもの。
感情的な、うかつな判断は差し控えんとアカンということか。
明日は明日の風が吹きまっせ~。
こんど又、皆さんには直接にお話しますわ。
今日は久しぶりに貴大夫さんと《珉々》で餃子を食べながらザックバランの話をしました。
劇団四季の浅利慶太氏が、ある雑誌で、エラク、国立劇場の体制を国費のムダ使いとして批判していたそうな。
実際、興行で成功している人だけに説得力がある。
国立劇場の職員もボクラも全員ホームレスになる覚悟で、反省せんことにはアカンのかなあ。
無からの出発!?カッコエエ?!ところで、数年前、ブロードウェイで清友さんと『キャッツ』を観たが、『四季のキャッツ』も是非、観せてもらいたいものだ(こういうこというオッサンて我ながら嫌なオッサンでんなあ。
スンマヘン)。
さしずめ、山崎正和氏風の解釈なら、今の劇団四季の芝居こそ日本文化なのだろうが、浅利氏には、オリジナルのヒット作品を切望する。