『ゴスペル・イン・文楽』のチラシ。『AERA』and各種催し。露の五郎師の言葉のオン(音)。

午前中、地元の印刷屋さんが来宅。
最終校正。
なかなかいいセンス!4色刷り6000枚。
全て込みで6万円弱。
長男の雄介が依頼した名刺が100枚で500円。
意欲的な好青年です。
ご連絡くだされば紹介します。
AERAの記事、ウレシハズカシ。
東京のHOさんよりのメール→《アエラ拝見しました。
記事担当の西本ゆかさんの文、よくお書きですね。
本当にまじめで新鮮で、軽くないのが良いです。
文楽ルネサンスの意味がよく伝わりました》。
感謝します。
9月10日の『文楽を楽しむ会』(弟子への稽古の仕方・説明と実演篇・於三軒茶屋)が60名の賑わい。
9月20日のプランタン文楽レクチャーもほぼ満杯!10月14日の素浄瑠璃の会のチケットも既に半分近く売れてます。
朝、露の五郎師宅に「ゴスペル・イン・文楽」(特別賛助出演してくださる)のことで電話した。
奥様のあとから、ご本人もお出になられて、元気な声で『気張らせてもらいます』と言われた。
《気張る=キバル》!ええ響きデンナア。