昨夜、平和温泉の帰りツタヤでオードリーヘプバーン のビデオを借りた。
ヨカッタ。
涎を垂らして見た。
最後のシーン、あのまま、列車が走り抜けて別れた方がロマンチックだったなあ。
29日の日記について皆さんにご意見をうかがったら、すぐに返信あり。
こういう品格の高い方々により支えられているのがなによりの励まし。
ぜひ、HPのお便りコーナーを覗いてくださいませ。
曙の試合を見ながらウトウト。
ベッドの中へ。
今年は僕にとり、いい年でした。
しかし、人として生まれた瞬間から、死の滝への行進が始まる。
死への準備はできているか。
考えてる暇がない!?