語る姿勢。andゴスペル・イン・文楽の『復活』改訂版。

出番前に住大夫兄に、語る時、前かがみになるなとの注意を受け、それに集中した。
結構、身体マッスグで語れたように思う。
しかし、そのぶん、作品の内容には入っていけなかったなあ。
しばらく、身体マッスグに専念します。
「ゴスペル・イン・文楽」の『復活』の新作部分、やっと出来上がりかけつつある。
メキシコからの帰りのヒコーキの中で構想を練り直したかいがあった。
清友さんも、船で嵐に遭う場面の作曲完成真近とのこと。