明日、切場語りとしての初日(旅日記)

舞台稽古の折、口上で初めて「只今の切」を聴いた。薫太夫が少しぎこちない感じで見台の横に新調の湯呑みを置きにきた。いよいよ明日、切場語りとしての初日を迎えます。