『イースター礼拝』と『義太夫教室』。

朝、久しぶりに日曜礼拝に出席。
このところずぅーっと日曜は仕事。
始めから終わりまで通して礼拝に参加できてほのぼのしました。
しかも、イースター(復活祭)。
イエスキリストが十字架の死から三日目に蘇られた事実を記念して祝うお祭り。
平常の感覚を持ちながら、一歩踏み込んで、『蘇り』を信ずるならば、その先の『永遠の命』なるものがハッキリ見えてくる。
『死んでも生きる』。
これがクリスチャンの神髄でんなあ。
人生アットいう間。
死の先が見えてきたら今はグリコのおまけ。
神様に楽しんできなさい、と世に送られた責任を果たさんことには。
与えられた『良心』を指針に。