粕谷武さんと『丸傳』で。

去年の12月に結婚式をされた粕谷夫妻が3月6日に目黒の雅叙園で披露宴をされる。
その打ち合せを椎名町の『丸傳』でした。
場所選定は勿論、ぼくの提案。
『文楽とパンソリ公演』のあと、二日間東京に居残り(粕谷氏によりホテルラフォーレ東京のデラックスツインをリザーブm(__)m)して、僕と清友さんで『団子売り』を奏演する。
望月太左衛さんも鼓で華を添えてくださる。
乾杯前の義太夫節と太棹と鼓の音は誠に厳粛なもんでっせ。
ま、久しぶりの『丸傳』の刺身と鰻の味は格別でした。
粕谷さん、ご馳走様!披露宴でタップリと、『文楽観客動員東京支部長』に日頃のお返しをさせていただきます。