『とだともこさん!?』KHさんより感激お便り!

《昨日の日記を拝読しました。
紋臣さんの奥様が年上の漫画家さんとお聞きしていましたが、まさか、とだともこさんだとは!彼女の作品『酒場ミモザ』(講談社・絶版…古本屋で三巻揃え5千円前後)を愛読しています。
読むと、キャラクターの優しさに涙がこぼれます。
きっとご本人も暖かいお人柄だとお察しします。
酒場ミモザのモデルになったお店も探しましたが見つかりませんでした。
後年インターネットの普及で、同じように探索された方の話を拝見しました。
本当に名作だと思います!寡作のごようすですが、他の作品も読みたいので、今後とも期待していますとお伝えくださいませ。
話はかわりますが2月20日のプランタンレクチャー申し込みます。
前日が通し観劇なのでレクチャーのみで失礼します。
またのお目もじ楽しみにしております》←嬉しいでんなあ。
あのほのぼの感は堪りまへんなあ。
僕は紋臣君をリスペクトしてますよ。
昨日の写真日記の僕の後ろに座っている細身の着物の女性です(別ペンネームほうさいともこ)。
それから日経ネットご覧下さい→http://www.nikkei.co.jp/kansai/kansai/