いつも地方巡業ではお世話になる聖徳大学の川並講堂。

楽屋入りする時、ある年配の文楽ファンから声を掛けられた。
Sさんといって、『若大夫のファンでした』と。
文楽はこうした有り難い陰のお客様によって、支えられているノダ。
今日も釣女の清友さんと団吾君を待って、国立劇場で『堀川猿廻し』の稽古。
劇場に行くと広瀬さんや桜井さんや淵田さんにチラッと会えてたいへん懐かしい。
皆、以前、難関この上ない文楽の制作に携わってくださった仲間ダ。
ぜひ、又、戻ってきていただきたい。
望月太左衛さんにも会った。
隆さんの披露宴の三番叟で競演した折の彼女の力強い鼓の音色!。
10月15日に国立小劇場でリサイタルを開かれる。
サワヤカな人だ。