朝､7時過ぎに起床。
新作『喜八郎快商物語』､『重の井』の勉強。
ｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰで洗濯。
朝食。
舞台。
昼食。
研修。
新作（団七兄）と『重の井』（清友さん）の稽古。
夕方､麻布十番の『永坂更科』で軽く蕎麦。
それから例の銭湯､麻布十番温泉へ。
三階に宴会用の広間があり､湯上がり後､一回20円のﾏｯｻｰｼﾞ機で三回､肩を揉みほぐして､横になる。
この時間（5時30分）､客はﾎﾞｸの他にひとりだけ。
大都会の真ん中で許された素敵な時空。
広尾の『浅野』へ行くと既に粕谷､薄井､山田､AKさんらの顔。
遅れてHTさん､そして吉田幸助君。
慎ましやかなﾏｽﾀｰ夫妻と記念写真。
店員の人も文楽ﾌｧﾝだ！