舞台の都合で礼拝には参加できず、いつものように早朝に教会堂へ行き、市川牧師に祈祷していただく。
さて、昨日の日記の《麻布十番あまのやの段》には、粕谷武氏も出演していたのだ。
《あまのや》は彼のホームグラウンドでもあり、氏のさりげない名脇役ぶりは常に際立っている。
勿論、5月31日は、由緒ある群馬県の安中基督教会(1878年に新島襄が創立)の挙式から伊香保温泉一泊宴会まで、家内共々ご一緒する。
ボクはいままでの人生、ホント、多くの人たちの《縁結び》を知らず知らずしています。
今日は鎌倉のパフォーマンスにいらしたジャズファンで文楽通のmemeさん、それに阪本大阪支部長(山の段3回目)、北角先生も来場。