《怒りを持ち続けるためにユーモアは必要なんだ》

今日は立稽古。
なかなか思うようにはいきまへん。
で、しょんぼりしながら、ひとり、梅田の食堂街のスエヒロでビフカツを食べた。
久しぶりに、ベルギービール《禁断の木の実》を味わう。
へんなワインを飲むより凄くおいしい。
ホンデカラ、精算しょうてして、ひょっと隣りのカウンターにひとり座ってハンバーグを食べている聡明そうな女性の読んでる小冊子の表題をチラット眺めたら、《怒りを持ち続けるためにユーモアは必要なんだ》やて・・。
さて、桂文紅師の独演会in麻布十番の感想が続々届いてます。
ぜひ、御覧下さい。
文章を読んでいるだけでも、オモロイ趣きがおます。