ドキドキしました《お彼岸ゑ》パフォーマンスin円覚寺白雲庵。

数年前に再建なった檜造りの本堂。
正面左右にビッシリ180人の観衆。
修羅篇は能の『巴』を題材にした芝居。
新劇女優、ベーシスト、文楽太夫によるコラボレーション。
本邦初公開。
ナント御本尊を背に、ベースを伴奏にして、私が謡やら義太夫節を語る。
南谷朝子さんは巴御前がピッタリ。
紙の衣裳で薙刀姿。
立花さんも気迫十分。
浄土篇はまず、本田竹広さんのピアノ独奏オリジナル作品『浄土』。
凄い馬力と繊細さとの混沌。
そしていよいよジャズと義太夫とのセッション《ゴスペル》。
裃姿の私が再び舞台の正面へ静々登場。
興奮の極致だが膝ガクガグ。
ところがビックリ、 音階を楽しめた。
アンコールは「マイファニーバレンタイン」。
サイコー。