掃除、コインランドリー、銭湯。and《猫忠》。

なんにもしないでいると一日はアッというま。
こんな日も必要か。
圓生の《猫忠》を聴きながら鼾。
夜、アパートでひとり目が覚めると、自分がとり残されていくみたいでサビシイ~。
ほんでから又、《猫忠》を聴きなおした。
今度は目を皿のようにして(?)聴いた。
よろしおますなあ。
眠気が消えた。
笑いを取ろうとなんかしてないところがスゴイ。
『ニヤウ~』。
7月11日大阪ヘップホールの『落語と文楽の妖しい関係』第二弾公演、吉朝さんのはどんな《猫忠》やろ。
《川連》(人形・勘十郎、玉女他)は僕も初役。
気が重い。
ガンバロ。