NYさん(東京在住)からのメール『納得のゆく批評』。

又々、『批評』に関してのメールが届きました。
→《批評する側は褒めるにもケナすにも根拠が明白でなくては、批評される方にだって自覚があるはず。
「成る程・・」と、納得のゆく批評がほんと少なくなりました。
昔は安鶴さんみたいな厳しさの中に愛情もある「名人芸」級の評もあったけど。
某新聞は最近文楽評載せなくなりました。
どんな事情があるのか・・。
大多数の熱心な観客なら評なんて気にしない。
お金払って見る・・自分の目と耳が一番のたよりだから》←ええこと言いはりまんなあ。
しかし、なかなか的を得た評もたんとおまっせ!