山科のYY様からのオタヨリ。ゴスペルの新作部録音。疲労デツカレタ

《山科のYYです。
本日の舞台拝見しました。
菊畑の段、忠義の名のもとで心を通い合わせる者達が揺れ動く様、複雑に入り混じった心情を表現する大変な役と感じました(大熱演でした)。
先週に引き続き劇場に足を運ぶ事ができて、胸の奥の方に小さな灯をいただいたような気がします。
明日からも(暫くは)頑張れそうです。
今度拝見できるのは初春公演、その前に楽しみなゴスペル・イン・文楽。
ご多忙と存じますが、どうぞお身体を大切に。
ご活躍をお祈りしております》。
『ゴスペル・イン・文楽』の船の嵐の場面と、復活の新作部分を清友さんの家で録音した。
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