扇町ミュージアムスクウェア1F『リペア』で、午後1時から『落語と文楽の妖しい関係パート2』に関する記者発表。
12月24日が『ゴスペル・イン・文楽』1月11日が『錦影絵と落語』のセット公演。
新聞記者12、3人が集まる。
前の晩、伴野さんから着物で来るように指示あり。
たまには外で着物もイイ。
吉朝さんが抜群のタイミングで言葉をハサンデくれて、いい掛け合い対談になった。
いわば、ジャパニーズキリスト劇と江戸時代のアニメーションの友情交流編だ。
この企画を聞いた東京国立演芸劇場の支配人のY氏はとても羨ましがっていた。
錦影絵っちゅうのもすんごいシロモノだそうな。
しかし、12月の『勘平切腹』が一番重い・・。