伊丹に玉男師匠が出迎えに来てくださる。

午後1時45分に成田に着いて、通関。
希望者各自、スーツケース宅送手配。
6時発伊丹行のヒコーキを待つあいだ、ターミナルのレストランで食事。
同席の照明の伊藤保さんは久し振りのラーメン。
僕は久し振りのカレーライス。
食後、急に瞼が重くなり出発ゲート近くのソファで首を傾げつつ、爆睡。
夢うつつで伊丹着。
玉男師匠の出迎えのお姿を見て、感激。
とんちゃん(簑太郎)、玉女ちゃんらと手短かに今回の公演報告をする。
文楽協会の局長はじめ吉村さん、村上さん、関西舞台の関係者、それに木田さんの姿も。
ぼくは出迎えにきた家内と次男と共に、手荷物を持ったまま石橋商店街の『鮨虎』へ。
寿司を食べ帰宅し、荷物整理をし、手紙、メールにざっと目を通すと、早速、『平和温泉』のサウナに走る。
やっとやっと、ひと段落。