「無視される自由」

いつものように朝、ゆったり。
市街買い物ツアー(自由参加)はパス。
AM11時過ぎに、ひとりで近くのカバーニャス文化学院(1801年に孤児院として建てられた)の天井壁画(当地出身のオロスコ作)を見に行く。
世界文化遺産に指定されているだけあり、広庭の草木の気配やら、現在修復作業中の人夫のひたいの汗まで、スルドク、心に焼きついた。
途中レクデモ(PM3時30分から)組の文字久君と会い、遊歩道の噴水あたりで写真をパチリ、パチリ。
それから又、ひとりで大衆レストランへ入り昼食。
ご飯入りのコンソメのチキンソパ(スープ)とタコスとドスエクスビール。
こちらの人はぼくら日本のおっさんをチラット見るなり、完ぺきに無視してくれるからありがたい。
こちらが恐れるよりも、向うの方が、内心ドキドキという感じ。
しかし、軽く会釈すると、倍返しのウインクで応じてくれる明るさは、日本人にはない。
店を出ると玉也君が歩いていた。
パフォーマンスは夜8時半から。
ボクは「天満屋」の番。
今夜の観衆は1000人を超えた。
キャパの大きい大阪の文楽劇場がせいぜい800人。
ちょとした事件だ。