「日曜礼拝」and「リオ・デ・ジャネイロ」へ

ブラジリア公演を観た方から、HPのお便りコーナーに投稿がありました。
こんな嬉しい事はありません。
日記を続けていて良かった。
ブラジル公演の客席からの反応の良さは、即、舞台の芸のビッグファイトにつながってます。
「アクション」て、大事なことですね。
今日は午後2時まで自由行動。
ボクはAM8時半に、クリスチャンのサンドラさん(ブラジルの交流基金)とホテルのロビーで待ち合わせ。
車で15分ほどの「ブラジル福音ホーリネス教団リベルダーデ教会」の日曜礼拝へ。
賛美は主にポルトガル語だが、湯浅セルジオ師のメッセージは日本語。
日系人の方が多く、100人程の礼拝。
聖餐式をも含めて、ほぼ日本のプロテスタント教会と同じスタイルとプロセス。
礼拝後、紹介され、賛美義太夫のひと節を披露。
日本のキリスト教テレビ番組を観て、ボクを知っている人もいた。
街中は選挙当日というのにまだまだ選挙運動でやかましかった。
夕方、空路(サンパウロから1時間程)にて、リオ・デ・ジャネイロに到着。
格調の高いグロリアホテル。
夕食後、人形の若手連が早速、プールに飛び込んでいた。