今日カラ昼夜入れ替え。三越劇場からサムタイム(吉祥寺)へ。

今日から朝一番の舞台で気が張ったが、昨日に引き続き自然な呼吸をしながら語ることができた。
四時開演の三越劇場『槍の権三』(近松)を観に行く。
知人の山村紅葉さんは伴之丞の妹役のお雪。
原作とは違いコミカルタッチ。
権三は新国劇出身の笠原章。
ナカナカいい男で口捌きもよく感心した。
おさい役は竹下景子。
客席でヘナヘナくるほど美人。
美人だけでなく芝居もウマイ。
原作と少しカケハナレタ脚色ながら、芝居関係者全員が近松の本音とタテマエの不条理性に迫ろうとしていて感激した。
そのあと伝説のジャズピアニスト本田竹広のライヴへ。
友人として紹介され、トビイリ即興でゴスペルイン文楽のサワリをセッション!