役を終えてから大和カルバリーチャペル(神奈川)の祈祷会へ。

日本一高名な大川従道牧師の教会。
祈祷会にも数百名集まる。
愛兄の森下昌台氏の導きにより、二度目の訪問。
機関銃のような歯切れのいい大川師のメッセージに釘づけになる。
居眠りする余裕など与えてくれない。
神の霊に満ち溢れている、としか言いようがない。
私も『ゴスペル・イン・文楽』について等の証しの場をいただいた。
師の奥様は私の家内の高校(四谷の女子学院)の先輩にもあたり、柔和な交わりが持てました。
二年前の『ゴスペル・イン・文楽』公演の時にも大川師ご夫妻始め大勢の兄姉方に来ていただいた。
今年もドンとまかせなさい、という雰囲気の大川先生。
脱帽。