呂大夫兄の祥月命日。

前日に貴大夫君と見舞いに行った時、快活に1時間近く、カナリの本音を織り交ぜた会話が弾んだのに・・。
時折、白日夢で呂大夫兄とは会話してます。
さて、舞台。
腹にカカッテキマシタ。
平日の月曜日の夜。
以前ならイチバン空いていた客席が、補助椅子までも満杯。
只、ボーット鑑賞しているのではないトコロノ、凄い反応も帰ってくる。
一時間前にきつねうどんを隼町の長寿庵(蕎麦がウマイ)で食べたせいか、語っている最中、ウドン(消化に悪い)が出てきそうになる。
今後、注意せんとアキマヘン。
春子大夫師匠が朝日座の床で心筋梗塞で倒れた時(一週間後病院で亡くなられる)もウドンをもどされていました。