ひたすらぼーっと。タイムリーにお便り二つ。

東京のYK様→『夏公演お疲れ様でした。
今回実は土曜日(10日)は宝塚へ行くつもりだったのですが(私も宝塚ファン)、暑さに負けて宝塚まで辿り着けず、予定変更で文楽にしました。
当日券で床下ゲット!!英大夫さん、綱大夫さん、十九大夫さんと、押し寄せる義太夫のシャワーを浴び、最後には舞台からの本水のシャワーに圧倒。
人形も凄い迫力の舞台でした。
次は9月東京。
「紙屑屋のおんごく」そんな意味だったとは!!勝手に違った解釈してました。
言葉一つで話の世界がまた広がります。
益々9月が楽しみです』。
同じく東京のNさん→『先日、桂吉朝さんの落語を聴きに行ったのですがそこで吉朝さんが英さんから浄瑠璃を習っているというお話を聞きました。
思わぬところで英さんのお名前を耳にしとても嬉しく思いました』。
グレイト吉朝のおっしょはん(師匠のこと)、エエ男。
今日はその吉朝さん、伴野さんらと年末年始の『ゴスペル・イン・文楽』(12月24日)と『錦影絵』(1月11日。
吉朝、米左の落語二席も!)の提携公演(梅田ヘップホール)の打ち合せをしました。