韓国の、国をあげての盛り上がりはニッポン以上だった。
試合も夜で天気もよくシチュエーションも最高。
羨ましいとはこのこった。
1点負けているニッポンが焦り、1点勝っているイタリアが焦った。
いや、焦らされた。
チーム一丸、国家一丸。
『一丸』というものの大切さを思いしらされた。
一生懸命一丸になっているつもりでいても、上には上がいるというもんだ。
同じ東洋人として今後も熱いエールを送りたい。
まあしかし、禍福はあざなえる縄のごとし。
人生、マイナス要素も宝である。
ジタバタしないでジット耐え忍ぶ先に光が…。
ところで、『天満屋』。
枕から段切まで、汗かきながらもスーット、意識を一貫して運べるんです。
なんナノダ。