満員御礼。中日(なかび)頃、疲労のピーク。

M.Hさんからのメール→『松王丸が小太郎を一人の人間として認めて誇り、そこに敬意すら読み取れる』『管秀才も菅原家の跡取りとして凛々しく表現されていた』『子供達がそれぞれ一人の尊厳ある人間として生き、認められてこそ、運命としか言い様がない不幸なできごとに、どうにも涙が止まらない』(お便りコーナー必見!)。
又、Kさんから→『縦横無尽に語っておられるなあ・・と思って聴いておりましたら・・そのうち・・あらら不思議、劇場全体にお声が響き渡り、そのお声に身体全体を包み込まれているような感覚にとらわれました。
』オモシロイ表現デンナア。