『絶好調やな!』と、帰り際、文吾兄に声かけられた。

あくまで私のHPでっさかい、自画自賛ナドト、オコラントイテクダサイネ。
聞き覚えの記録に残しておきたいだけの意図だっさかい。
カンニンシテオクンナハレ。
舞台での語り、まだまだいける、突っ込めるような感触。
が、おます。
アシタモアサッテモヤリマッセ!そやけど、こんどのプログラムの床本ですけれど、松王の泣き笑いの直前、『若君、菅秀才のおん身代わりと言い聞かしたれば、潔う、首さしのべ(源蔵)。
アノ、逃げ隠れもいたさずにナア・・(松王)。
』の辺りで、どうやらページが変わるらしい。
ザワザワとさざ波のようなページをめくるオトがする。
なんか気にナリマンネン。
マア、そんなことゆうてたらボクラつとまりまへんけど。