二日目。もらい泣き。

語りだしてスグ、早々と、床の真下の女性が泣いている。
彼女の今までの人生の中に、身につまされることでもあったのか。
涙が止まらない様子。
声なしの号泣。
『思えば最前別れた時、いつにない後追ふたを、叱った時の、叱った時の…その…悲しさぁ』で、ボクも、思わず、声をつまらせました。
ドラマとして感極まることはありますが、涙の人を見てのもらい泣きはあまりおまへん。
さて先日のM氏(関学の旧約聖書学の助教授でっせ!)。
30日の義太夫教室に参加希望とのこと。
2部制になり数人の余裕ができましたのでぜひ、お出でくださいませ。
追ってお知らせいたします。
ほんでから、福山のMT様。
初日の感激記ありがとうございました。
こちらが感激しました。
早速、お便りコーナーに掲載させていただきます。
PM9時終演。
舞台の興奮が覚めやらぬ、只今AM2時過ぎです。
●次のアドレスで、MTさんのお便り見られます。
また戻る>戻るで読者のお便りのコーナー(携帯版)で行かれても同じところに行きます