17日(日)国立文楽劇場での日本舞踊の会の稽古。

先日の日記にも書きましたが、小野坂さんが『酒屋のサワリ』を踊るので頼まれた仕事。
『藤間耕の会』。
他に、『千本』とか『妹背』の道行等も任されてます。
三年に一回の会で、前回も清友さんと出演しました。
興味ある方、是非おいで下さい。
招待券を差し上げます。
ボクらは本業の文楽の他に、例えばホテルでの記念パーティーやら結婚披露宴で『三番叟』(人形入り)を語ったり、歌舞伎の景事物に特別出演したり、文楽愛好グループの集まりに『酒屋のサワリ』で人形さんと一緒に行ったりします。
本業だけに専念したい。
しかも、切符など売るムダな努力もしないで、という考えもありますが、そのへんのジレンマに陥りながら四苦八苦しつつ芸道に励み、なおかつお客様と共に歩んでいくというのが舞台人本来の姿勢やと思うてます。
下は地獄の板一枚の上での苦闘を乗り越えてこそ、掴んでくる芸境っちゅうもんがおまんねんやろなあ。
ほんならお前も『寺子屋』猛勉強して、せいだい切符も売りなはれ!?。
スンマセン、ガンバリますウ。