徳島合宿での「寺子屋」講習会

今年のでは僕自身が新に開発された箇所がありました。そのあとの阿波おどり。一年かけての精進を指先足先にまで昇華する地元の老若男女の一瞬一瞬の至芸に感涙。昨日は丸亀での目眩く一日のんびり休養日。ビジネスホテルでなーんも考えずにひとりでした。今日はこれからフェリーに乗り瀬戸内の小島に向かうところ。今年逝去された廣谷鏡子さんのお父さんの遺影の前で「寺入りから寺子屋(亘・英・希、団吾)」を語ります。例年この機会を待っていてくださる地元のひとたちとフェリーのチケット売り場で一年ぶりの再会。これからフェリーに乗ります。三時間も踊り続けた去年の夜の盆踊り。今年は痛風の激痛が起こらないよう、注意します。