お正月公演の初日。

10時から新年互礼会。
楽屋口前のエレベーターホール。
上山理事長以下の挨拶。
飛躍的大入りを見せた昨年の東京公演。
大阪も入場人数は増加した。
嬉しい報告。
小さい紙コップに三分の一程入った日本酒で乾杯。
その頃劇場の前には御神酒を待つ文楽のお客様で長い行列。
華やかな晴着姿が目立つ。
毎年のことだが、いい風景。
東京から繁田(はんだ)・海老原夫妻と黒沢さんが着物で来場。
終演後、暮れから約束のふぐをたべに行く。
『鍋と話』の両方の奉行を一手に引き受けながら、いい初日の夜を過ごしました。
繁田さんは化学博士とのこと、恐れ入りやした。
帰りの阪急電車でウトウトしてると、熱烈文楽ファンのKYさんから携帯にメールが入る。
『初日、おめでとうございます♪…今日、気ぃ付いたんですが…英さんが「お七」ダケなんてもったいないです( ̄□ ̄;)!! みんなブーブー言って帰りました。
英さんを…贅沢な使い方です(`´)』。
嬉しいことゆうてくれはりまんなあ。
しかし、すべては神の差配。
『お七』は娘のコトバの訓練の貴重な機会です。
二つええことはおまへん。
二つわるいこともおまへん。
『全てのことについて感謝しなさい』(聖書)。