住大夫兄「堀川猿廻し」稽古

昨夜、「ゴスペル・イン・文楽」@川口教会、終了後、打ち上げ会食に参加せず一目散に帰宅。
夜9時過ぎから猿廻しの勉強。
伝兵衛の文読みと最後の婆の嘆きの地合いを中心に数時間の本読み。
猿廻しは40年以前、若手向上会(道頓堀朝日座)で掛け合いで与次郎を語った。
その折、越路師匠に1週間びっしり猛烈稽古を受けた。
今回、与次郎の箇所でそれが生きた。
感謝。
そして本日の住大夫兄の稽古に臨んだが、緻密で丁寧なお稽古だった。
目から鱗のひとことひとことを浴びつつ、昨年末からの気案じが報われる気がした。