耳障りな「た~」

いまNHKのプロフェッショナル「仕事の流儀」を見てます。
番組の内容は素晴らしい!感動的ですが、アナウンサーが説明する時、なんとかした~、の「た」を発声する時、た~と、少し伸ばす。
これすごく耳に障る。
感銘をつける意図があるのかしれませんが、これ、どうにかなりませんかね。
もっと普通に淡々としゃべってほしいものだ。