「曽根崎心中」お便り

先日、「曽根崎心中」情報日記を請求されたST様、今日、こんなお便りが僕に届きました。
→  昨日は有難うございました。
九平次の悪者ぶりと徳兵衞の悔しさが痛いほど伝わってきました。
何度か見た演目ですが、今回が一番わかりやすく、余韻を楽しみながら帰路に着きました。
語りが英さんだったのと、私が年をとったからですね、きっと。
 ← この方、原宿文楽時代からの文楽ファンです。
ありがたいですね。
お母様の介護、ご尽力なされてくださいませ。