寝屋川の「清風寺」へ。(写真)

祖父10世若大夫の墓へお参りに。
一年以上行ってなかったから気になって気になって。
なんで気になるんでしょうかね。
お彼岸だけに大勢のひとが墓に手を合わせていたが、これふと、天に届いているような気がした。
ま、死んでみなきゃわからないけど。
墓地を掃除して花を飾って水をやり合掌。
快晴。
「清々しい」のひとことだ。