舞台稽古の後、NHK大阪の開局記念の二人三番叟(住大夫兄他)の稽古

疲労を感じ、夕方から行く予定だった大阪城ホールでのキリスト教の集会参加を取りやめ。
夕方帰宅し、夕食後、コテンと寝る。
PM10時過ぎに目覚め、久し振りに行き付けの風呂屋さんへ。
12月公演の『重の井』の予習がはかどらず、気が気でない。
今日やっと、床本を制作。
ボクは怠惰で覚えが遅い。
時間がかかる。
桂吉朝さんも同じことを言ってたが、なんのなんのアチラは桁の違う勉強家だ。
落語を聴けばわかる。
それでいて、オタクみたいなことはなく、明るい色気があり、しかもマスコミとは一線を引いている。
エライおひとですわ。
二日連続でCDの『質屋蔵』を聴かせてもらった。
ハマッテまんなあ。