青山が道頓堀に変身?!

落語作家の小佐田定雄先生から、3/14(土)「義太夫と上方落語の会」@青山銕仙会能楽研修所のパンフレット枕エッセイを頂戴しました。
「浪花の空気」という題目ですが、第一部(1時半~)「どうらんの幸助&帯屋(前)」と第二部(5時~)「蔵丁稚&勘平腹切」の解説を軽妙に流し、まとめを以下のように結んでます。
「今日一日は青山が道頓堀に変身します。
みなさんも、濃厚な浪花の空気を深呼吸してお帰りください」と。
ご本人は明日の湊町義太夫教室にいらっしゃいますから、許可を得て、全文を先行紹介させていただこうと思ってます。
大阪では3/22(日)に御霊神社で開催(2時~)します。
演目は落語「軒付け」、浄瑠璃「忠臣蔵・身売り~勘平腹切」です。
それにも小佐田先生から一文をいただきます。
指定席、順調に売れてます。
よろしくおたのもうします。