3/13 「鐘に散りゆく花ひとつ・・・」

昼、位置合わせ程度のリハーサル。
夜、ストラスブール総領事主催レセプション。
公邸の広いロビーに設けられたステージで『酒屋サワリ』(燕三・勘十郎他)。
枕を語りサワリへ。
その枕の文、「鐘に散りゆく花ひとつ、あたら盛りをひとり寝のお園を連れて、てて親が…」。
名文でんなあ。
曲もええ。
外国にくると感覚が研ぎ澄まされる。
そのあと会食パーティー。
海老の天ぷらのシッポがうまい。
ぱくぱく食べた。
早稲田の神津氏と田草川さんの顔が見えてびっくり。
文楽パフォーマンスの解説講義のために呼ばれた、という。
フランスは文化に対する希求が貪欲である。