エッセイ&ルーブル公演

東京新聞、明日土曜日夕刊にエッセイ載ります。
「八右衛門は友達思いか?」。
いま語っている「淡路町の段」からの題材です。
文章書くのはたいへん。
読むのと書くのとは月とスッポン。
ライターさんを尊敬します。
それから、3/4パリルーブル公演。
これが想定外のビッグイベントらしい。
簑助兄はフランスの文化勲章をもらったひとやから、ルーブルのピラミッドの下のナポレオンホール他での特別パーティー&パフォーマンス『曽根崎心中道行』が催されるのだ。
日経やら地上波及びケーブルTVの思わぬ取材が入りびっくりしている。
兄が遣われるお初を語らせていただく。
こんな嬉しいことはない。