昨日、8/21日、家内の誕生日にバラの花!?。

僕は20日の夕方、十郎兵衛屋敷の事務室から中修一さんに頼んで、家内の誕生日祝い電報を予約してもらった。
で、21日の夕方、家内からありがとうのメールをもらったのだが、ナナなんと、毎日義太夫発声ゼミ有志20人からも誕生祝いのバラの花束が届けられた、という。
何で、家内の誕生日を知っているんやろ。
恐らく僕が、あ、21日は家内の誕生日やから忘れないようにせんことには…とか、口走っているのかもしれないし、誰かが僕の去年の日記(記述したかなあ)を見て思いたったのか。
いずれにしろ、家内は喜んでいた。
家内から皆へのお礼文→《猛暑の中の発表会でのご活躍、投稿の感想などで楽しませていただいています。
毎日のお仕事や勉学にお忙しい方ばかりですのに、熱心に取り組まれているお姿には、ただただ敬服しております。
さて、本日は私の誕生日まで覚えてくださり、みなさんから心温まる電子郵便と真っ赤なバラの花束を頂戴し、恐縮しております。
本当にありがとうございました。
十代後半から夫とは共に歩んできていますが、発声ゼミに通う夫は、青年いえ子供のような楽しそうな姿で、日常の厳しい現実からの癒しの時なのかなと感じております。
文楽を観て楽しんでいただくばかりでなく、ご自分でも語ってみたいという方がどんどん増えることを望んでいます。
残暑が続きますが、皆様のご健康を祈ります。
》← ありがとうございました。